電脳イチスタせどり | ブランドリペア教室

初めまして、やきいもです。

本TIPSは、1年で156万円の月利を
電脳仕入れのみイチスタのみで
出せるようになった著者が

・資金がないからブランド転売で中々お金が増やせない
・7日で売れるイチスタで利益1万円以上を出すことができない
・電脳仕入れからオークション売りで利益を出せない
・月利100万円を出した人がどのサイトから仕入れているか知りたい

このような悩みを持っている方向けに
著者が”900日間”かけてとってきたデータと
2人のコンサル生から得た情報をもとに書いていきます。

しかし、こう思ってる方もいるでしょう。

「メルカリとかの定額売りだけで
利益出せばいいじゃん！」

「赤字になるかもしれないオークションなんて必要ない！」

確かに定額売りをしていれば、
利益を出すことはできるかもしれませんが、
”資金が増える”という事は中々難しいでしょう。

1000円仕入れ→20000円売りとかが出来るなら
資金が雪だるま式に増えていくでしょうが、
９割の人はそんな利益商品は見つけられません。

大体、1～1.5万円で仕入れて２～３万円で売るみたいな利益率４０～５０％が一般的でしょう。

この数字だけ見たら儲かってるように感じるかもしれませんが、定額売りだとその商材が売れるまでに1カ月や2カ月かかります。

何が言いたいかというと、
あなたがそのまま定額売りをし続ければ

「どうして利益が出てるのに口座の数字が増えないんだ！」
「月利で30万いったのに在庫しかなくて資金が増えてるように感じない！」

といったことが起き、人によっては

「クレカの支払い分のお金が口座に入っていない」
という利益が出てるのに破産してしまう状況になってしまいます。

こうなってしまったら本末転倒ですよね。

お金を稼ぐために努力をして利益も出してるのに
いつまでたっても欲しいものを買えず、
美味しいものを食べれないということになるのです。

その資金が増えない問題を解決できるのが今回話す

”電脳イチスタせどり”です。

すべて電脳。つまり在宅でセカストオンラインや
その他の中古品サイト、業者オークションなどから
仕入れを行い販売もイチスタで４日～7日で販売する流れです。

メルカリなどの定額売りにこの方法を加えていただければ
資金繰りの問題を解決して
ちゃんと銀行口座の数字が毎月増える状況を作れます。

もちろん自分のようなイチスタのみで
月利100万円を目指しても大丈夫です。

そのために本TIPSは、

１；目標を達成するための設定方法とルール作成

２；利益１万円以上を得るための電脳仕入れの流れと
仕入れに困らなくなるようになるコツの解説

３；ライバルと差を付ける独自の相場表の作成法

４；仕入れ商材を増やすためのリペア知識

５；イチスタで赤字を出さなくなる売り方

６；コンサル生のイチスタのみで
月利10万を達成するまでのケーススタディ

７；相場の変動に左右されないための
あなたの強みを活かした販売の方法や
仕入れ先の開拓方法

この順番で解説していきます。

正直、ほかのブランド転売の教材はノウハウだけ渡して終わりだったり、すぐに飽和してしまうような販売者利益しか優先されないものを話したりします。

しかし、本TIPSはそのようなことなく購入者利益が担保されるよう作成しましたので、継続的な利益を出すという観点でいえば他社を圧倒できるレベルかと。

一発100万とかを稼ぐとかではなく
コツコツと月利30万から50万、80万、100万と
段階的に利益を上げていきたい人はぜひご検討ください。

あなたがブランド転売で低資金から高回転で資金を増やし継続的に利益を出すための方法を先ほどご紹介した６つのSTEPに分けて事細かく解説していきます。

そして気になるお値段ですが、
最終的に39800にする予定のところ、
最初の20部のみ29800で販売します。

そこからは20部売れる毎に1000円づつ値上げさせていただく所存です。

早く購入した人に利益があるようにするので
安く手に入れたい人はお早めにご購入ください。

さらに特典としてSNSで紹介していただければ

・イチスタで週利10万円出したスーツ転売マニュアル
・イチスタの実売データ100選
・質問回答サポート
※電脳仕入れやイチスタ出品に関する質問のみ対応
（こちらは人数に限界が来たらすぐに取り消します）

こちらをつけさせていただきます。

正直言ってこれだけあれば、
TIPS分の費用は一瞬で回収できます。

ですが、数多ある中から購入してくれた方には利益を出してほしいので・・・

ここに加えて今月中に購入してくれた方には
Zoomでの無料相談をさせていただきます。

そこで仕入れの相談であったり販売商品の添削。
初心者の人であればどんな商品が利益が出て
何に注意して仕入れれば利益が出るのかその場で解説します。

これだけあれば不安なく電脳イチスタせどりを始めてもらえるかと思います。

どうしても赤字が出る可能性のあるオークションに出品するには勇気がいるため多くの人が躊躇するんですよね。

その結果、参入者が少なくかつ参入しても
中々利益を出すことができずやめていっていきます。

だからこそ、やる価値があるので
この機会にぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。

それでは本編でお会いしましょう。

１；目標を達成するための設定方法とルール作成

ご購入ありがとうございます。

早速ですが、最初にあなたの目標を設定しましょう。

なぜこのようなことをする必要があるのかと
疑問に思うかもしれませんが、
物販は数字との勝負でありここをおろそかにすると
気づかぬうちにクレカの支払いとの戦いになります。

そしてあたまの中で適当に

「月利10万円行くには1万円の利益を10個積めばいいんでしょ」

と思ってるうちは日々何をすればいいかわからず、
リサーチをして利益商品が見つからず
気づけばYoutubeを見てダラダラ時間を減らしてしまうことになるのです。

あなたが本気でブランド転売で
新しい収入の柱を作りたいと考えるのなら
この目標設定というのをしっかりしましょう。

それでも必要がないと思う方は、
次に行っていただいて大丈夫です。

前置きはこの辺にして本題に移ります。

まず長期目標を決めます。
例えばですが、3か月後に月利10万円を出したいとしましょう。

そしたらこの質問を自分に問いかけてください。

「月利10万円が増えたら何をしたいのか？」
「月利10万円が増えたらどう生活が変わるのか？」
「今の生活は何がつらくてどうしたらそこから抜け出せるのか？」

人は

・職場にいる美しい異性を射止めたい
・痛風になるまで美味しいものを食べたい
・人生で一度は夜景の見えるタワマンに住みたい

といった欲望を満たすためであったり
もしくはストレスのかかるものから逃げるため。

・奨学金や住宅ローンなどの支払いを軽くしたい
・上司や同僚から嫌味を言われる環境を変えたい
・誰かに金銭面で依存したこの状況を脱却したい

このように人それぞれ欲望やストレスを抱えながら
日々を生きています。

それを事細かくブラッシュアップしていってください。

出来れば紙に書いたほうが
感情が出てより忘れないようになります。

書いたらそれを毎日見る場所に張るか、
スマホの張り紙にしてください。

人はとても意志が弱い人間です。

特に今はTikTokやYoutubeなどのせいで
すぐに”ドーパミン”が出すことができます。

その結果、自分の現実から目をそらして
3日後には自分の目標を忘れて
自己成長からかけ離れた生活に戻ります。

ブランド転売は情報商材の販売や
アフィリエイトなどの類に比べて結果を出すのに
時間がかなりかかってしまいます。

その分、能力をつければ長期的に稼ぐことはできますが、その能力を付けるまで様々な弊害があなたを襲います。

SNSでの

「アフィリエイトを始めて1週間で30万円稼ぎました」
「占いで開始3カ月で200万円売上ました！」
「SNS代行をして半年で月収500万円を稼ぎました！」

このようなものがあなたを誘惑して
悪い悪魔が

ブランド転売なんてちまちま稼ぐものをやめてしまえ・・・

とささやいてくるのです。

ここに打ち勝つために目標を毎日、確認して
自分と常に戦いながら仕事や学業、家事が終わり
疲れた体に鞭を打って戦うのです。

商品をリサーチして仕入れを行い、
出品して発送をして。。。

とこの繰り返しをすることで目標を達成できます。

隣の芝がいくら青く見えるでしょうが、
大抵はいいところしか見せないので
無視して淡々と作業をしていきましょう。

さて、これで目標設定の重要性は伝わったと思うので、次は短期目標の設定を行います。

短期目標とは、一週間単位の実現可能なもので

「ブランド転売に必要なものを集める！」
「イチスタに10個出品する！」
「電脳のみで5商品仕入れる！」

といったものです。

ここは各々いるステージが違うと思うので、
適当なものを設定してください。

ここで重要なのは「ちょっと無理そう」というのではなく、確実に実現できるものにしましょう。

そうしないと実現できなかった自分を責めてしまう結果になりますので。

で、長期と短期の目標が決まったら
次は細かい数字を設定していきます。

順を追って話すと、

１；1週間の作業時間を算出
２；どのような販売戦略が自分に合うのかを確認
３；各工程の作業時間を計測
４；1カ月分の短期目標を設定
５；3か月後の長期目標を設定

この５つの工程をもって細かい数字を設定していくのです。

１；1週間の作業時間を算出

まず最初に自分がどれだけ作業できるか把握しなければ、目標を設定することもできないので1週間の作業時間を算出していきましょう。

具体例としては、会社員の方なら

・平日で残業がなければ3時間
・残業があった場合は1時間
・休日は６～８時間なら平均値の7時間

こんな感じで出していき、

残業なし3日；9時間
残業あり2日；2時間
休日2日；14時間

合計で25時間は確保できる

このように自分が平均値としてどの程度、作業できるかをある程度でいいので、数字として見れるようにしてください。

２；どのような販売戦略が自分に合うのかを確認

これはあなたがどのような販売スタイルを使用するのが適しているのかを確認していきます。

下記の３つの質問にYESかNOで答えてください。

「仕入れ資金が50万円以上あるか」
「家で週の作業時間で21時間以上確保できるか」
※次の質問は上の質問にNOと答えた人のみ回答
「家で作業はできないが
スマホなら作業時間を確保できるか」

２つともYESと答えた人は、
メルカリとイチスタを併用して
20日ルールを採用するのがいいです。

これは20日間は定額で売り、
その後、イチスタに流すスタイルです。

どうしても商材をリサーチしていると、
定額売りのほうが売価が高いものがあります。

この時に時間もお金もある人は、
一定期間、定額売りをしてその後に販売したほうが
効率よく資金を増やせます。

詳しくは電脳仕入れの部分で話しますが、
イチスタでも利益が出るけど
定額で売ったら２～３万円利益が出る状況がベストです。

なので、２つともYESの人は
20日ルールを適用しましょう。

次にお金はあるけど、時間がなく
スマホでの作業を合わせたら
21時間以上を作業できる方は40日ルールになります。

この方は定額売りをメインとしつつ
イチスタで確実に資金を増やしていくのが
相場を覚えつつ稼いでいけます。

どうしても家での作業が取れないと
撮影やリペアなどが難しくなるのは仕方ありません。

そこでこのようなスマホでの作業時間が取れる方は
基本的にリサーチを強化することが一番です。

ひたすら相場を覚えていきながら
自分の仕入れリストを強化していけば
例え作業時間が確保できなくても月利を出せていけます。

そして次にお金がないけど、時間はある方です。

この方はイチスタのみで
メルカリは仕入れ商品が縦積みした場合は
メルカリ売りを取り入れる形がいいです。

どんどん”仕入れ→出品→現金化”このサイクルをぐるぐる回して資金を増やしていきます。

例え利益が出なかったとしても10日で売却していきましょう。

著者であるやきいもは基本的にイチスタの利益率が30％前後。メルカリの利益率が40％程度となっています。

商材にあった売り方をしているので、どこに何を流せば最も利益が上がるのかを追求しながら上の３つを基礎として自分の販売スタイルを確立していきましょう。

そしてお金も時間もない方は、
利益率を30％以上で相場の勉強をしていくしかありません。

電脳仕入れでお話しする刈り取りについてやリペアの部分を勉強して利益率高めでイチスタ売りを繰り返しながら資金を増やしていきましょう。

ケーススタディの部分で資金3万円しかなく家のの作業時間が確保できないコンサル生がどうやって月利10万円を達成したのかを話していくのでそれを参考にしつつ試してみてください。

３；各工程の作業時間を計測

次に短期目標を設定するのに必要なのですが、
各工程の作業時間をタイマーなどで測り
どの作業に何分かかるのかを記録しましょう。

なぜこのようなことをするのかというと、
モチベの維持と月利を上げるために必須だからです。

もちろん月利が上がる分にはいいのですが、
想像と現実にはギャップがあります。

なので、月利が上がらなくても
何か自分が成長しているものが可視化していれば
案外気づけていない成長を把握でき

「自分はちゃんと成長しているから
このまま続けていけば月利は上がっていく」

という自信がわいてくるのです。

そうすることで必然的にモチベを保つことができ、
ブランド転売で最も重要な継続につながります。

そして本命である月利を上げることに各作業時間の算出は必須科目です。

例えばですが、あなたが今、各作業時間を図ったとしましょう。

その結果、一商品当たりの作業時間が

リサーチ；３０分
検品；５分
リペア；５分
出品；５分
梱包と発送；５分
台帳などへの記載；５分

合計；５３分

リペアを重視する方なら

リサーチ；１５分
検品；５分
リペア；３０分
出品；５分
梱包と発送；５分
台帳などへの記載；５分

合計；６５分

このような数値になるでしょう。

実際はもう少し短くなるでしょうが、
わかりやすいので大雑把な数値にしています。

そしてここの数値に
１商品あたりの利益額と
その利益率を出していくのです。

ここに関しては正直言って
人によって異なるので
一通り自分で作業を行い試していく必要があります。

仕入れサイトのブランドバッグを上から下までイチスタとの販売価格と比べるのがそこまで苦じゃないならリサーチを強化していけばいいですし、クリーニングや皮の補修をするのが楽しいならリペアを強化するのがいいです。

ここが要するに強みになってきます。

必ずひとには得意不得意があるので
すべての作業を時間を図りながら
やってみてください。

そうしたら次はどこの作業時間が減らせるかを考えます。

例えば、リサーチ時間にいままで３０分かかっていたならそこを改善できないか考え、３０分を２０分に短縮できれば時給を上げることができます。

逆にリペアの時間が長ければそこを改善すればいいですし、利益額がある程度あるならそこを外注化できないか考え費用対効果をすぐに計算できるのです。

そのため面倒でも自分の作業をタイマーで測り、
自分の作業時間を把握しておきましょう。

４；１週間の短期目標を設定